2019.08.07 九州初上陸の次世代食パン、「銀座に志かわ」大分明野店オープン!

2019.08.07 九州初上陸の次世代食パン、「銀座に志かわ」大分明野店オープン!

数年前から熱い大分のパン業界にまたもや美味しい新旋風!
東京・銀座に本店を構える「銀座に志かわ」が8月7日(水)にオープンします。

店舗のコンセプトは「一店舗一工房、粉から手作り、その場所で焼き、美味しいパンの香りがするお店」。粉からパンが焼きあがるまでの行程は4時間、そして1時間冷ましてから店頭に並ぶ。

厳選された原材料が織りなす口どけは柔らかく、もっちりと弾力のある食感と上品な甘さときめ細かい純白な生地は、まるでシフォンケーキやパウンドケーキを連想するような新しい食パンの新しいフィールドです。

安心安全に食べられる食パンを目指すこだわりの原材料は独自のアルカリイオン水、最高級カナダ産小麦粉、はちみつ、生クリーム、バター、練乳。
特筆すべきは仕込み水の「独自のアルカリイオン水」。

手に持つとずっしりと重い。
その理由はアルカリイオン水の「仕込み水」の吸水率が高いためと言う。料理の世界ではアルカリイオン水は素材の旨味を引き出すとされているが、逆にパン製造ではイーストの活性がしにくく、パンがうまく膨らまない等の理由から不向きと言われてきました。しかしこの独自の仕込み水の開発により、水と原材料が融合し旨味成分を引き出し、お肌の保湿と同じく水分量の多いしっとりと繊細な甘さと食べた時の絹のような口溶けを表現する高級食パンが生み出されたのです。

そして「銀座に志かわ」の目指すイメージは、銀座の街に合うプチ贅沢感。
例えば銀座のお寿司屋さんのお土産のように人に贈る、ちょっと気の利いた手土産的なパンです。

高級食パン業界の中でも珍しく、しっかりとした作りの手提げ袋。デザインも水に拘るデザインに、食パンが型崩れしないよう厚い紙の袋に底にも厚紙を敷き、持ち歩いても形が崩れないよう、最高な状態で焼き立ての美味しい食パンを料亭のおもたせのような手提げ紙袋でお渡しする心意気。

先日、大分市内のホテルで大々的に行われた記者発表/メディア試食会で提案された「銀座に志かわ」の食パンの美味しい食べ方では、普段のパンのお供のバターやジャムではなく、きんぴらごぼう、イカの塩辛、たこ山葵、甘酒や日本酒など、和食のマリアージュが提供されました。

日常のご飯にパン食を楽しんでほしい、と社長の高橋 仁志氏。
「銀座に志かわ」の食パンの特徴であるきめ細く上品な甘さが、和食の繊細な旨味と合わさり新しい五感を感じました。

また、食パン専用風呂敷を手ぬぐいの専門メーカーと共同で日本の伝統柄を採用した食パン専用風呂敷を制作している。日本人の食文化に寄り添う新しい食パンの在り方、まさに“次世代食パン”です。

そこで…他にもマリアージュを体感してみたくて、メディア試食会で戴いた「銀座に志かわ」の食パンで和食のマリアージュを家で作ってみました!

酢モツ、白和え、ヒジキの煮物、筍煮、生姜焼き

次回はとり天やごまだし等の大分県の郷土料理を添えて試してみよう。

総務省の家計調査でパンの支出調査が2018年2019年と九州内で最も伸び率が高いのが大分県という。
昔から団子汁や麦焼酎など小麦文化が根付いている大分県に新たなパン文化が続々と加わる今日。
今後の展開がとても楽しみです!

初日から混雑が予想されますが、電話予約も可能とのこと。

 

「銀座に志かわ」

大分明野店
大分県大分市大字猪野1508-3
097-520-2850
10:00~18:00(事前予約受付は7月29日(月)開始)
定休日 不定休

木村真琴

Food Office 357. 主宰。 フードアナリスト / 塩ソムリエ / 歴史料理研究家 https://foodoffice357.amebaownd.com/

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