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ネイルサロン MK Factory 三原賢治インタビュー!

Yadorigi一周年記念パーティーでも大盛況だった2Fビューティーフロア。

担当してくれたMK Factoryの三原賢治くんにネイルをしてもらいながら、インタビューしました!

看板は出しておらず、ほとんどのお客さんが口コミだというアテネビル2Fにある、知る人ぞ知るネイルサロン。

何でも相談出来そうな姉御?肌的な三原賢治くんに、なぜネイリストになろうと思ったのか、ネイルの流行、三原賢治くんの目指すネイルについていろいろなお話を聞かせてもらいました!

ぜひ、ネイルをするお客様一人だけのための特別な空間で特別なネイルをお楽しみください!

以下、インタビュー

Yadorigi編集長 一尾(以下、一尾)
:今日はどういうコースで?

三原賢治(以下、三原)
:メンズコースで爪の形を整えて余分な甘皮を取って、ちょっと磨いて、みたいな。長さは長い方がいいとかあります?

一尾:いや。

三原:短くしていいですか?

一尾:よくわからないから、お任せで!

三原:すごいですね、爪めっちゃ綺麗ですね!

一尾:男っぽくないよね?笑

三原:長い。爪切りで切ると痛そうな、、

一尾:いや、そんなことないよ。バシバシ切ってる。

三原:あ、本当ですか?めちゃくちゃいい匂いがします。

一尾:ハンドクリームかな。照

三原:くんくん(匂いをかぐ)

一尾:笑

三原:ネイルって初めてですよね?

一尾:一回やってもらった事あるけど、キラキラし過ぎて。笑

三原:大分でですか?

一尾:東京で友達に。だけど男のネイリストは初めて生で見た。笑

三原:笑。珍しいですよね。大分とかだと、、

一尾:誰かいる?

三原:会ったことないですね、僕も。聞いても、それが僕のことだったりして。

一尾:笑。ヘアメイクならたくさんいるけどね。

三原:そうですね。

一尾:どういう経緯でネイリストに?

三原:専門学校に行って、、

一尾:美容の?

三原:美容の専門学校に行って、その時にネイルを習ったんですけど、一番ネイルが不得意で。笑。出来なさすぎて、ちゃんと、、

一尾:悔しかった?

三原:悔しいのもあるし、出来なさすぎてヤバいと思って。人並みくらいにはなりたいなと思って、ネイルの専門の学校に入ったんです。ネイルスクールに。

一尾:美容学校を卒業して?

三原:平行しながら、学校終わってから行ってました。

一尾:すごい!

三原:そしたら何か、ネイルの方が楽しくなってきてって感じです。笑

一尾:笑

三原:全然、ネイリストになるつもりはなかったんですけどね。笑

一尾:ネイリストを始めてからは何年くらい?

三原:2006年からなので8年ですね。

一尾:ずっと大分で?

三原:いや、東京に4年住んでて、、

一尾:専門学校から?

三原:そうですね。卒業して働いて、、

一尾:もともと出身は大分?

三原:大分市内です。大分に帰ってきて5年くらい経つんですかね。

一尾:大分に戻ってきたのはどうして?

三原:父が亡くなったんですよ。で、一時的に帰るって感じだったんですけど、、いつの間にか。笑

一尾:居心地良いしね。笑

三原:これで甘皮をふやかします。

一尾:そういうキッカケがないと、帰る機会ないよね。

三原:全然、帰る予定ではなかったんですけど。笑。でも本当帰ってきて良かったなって思います。自分には合ってる気がします。東京でネイルした時、どんな感じでした?

一尾:おぉって感じ。笑

三原:おぉって感じですよね。

一尾:でもネイル専門店じゃなくてヘアサロンがやってる。男のお客さんって来る?

三原:男性の方もいらっしゃいますね。友達のお父さんとか。

一尾:ビジネスシーンでは大事なことだよね。手が綺麗とか爪が綺麗って。清潔感があるし。とわかっていながら、人生2回目のネイルだけど。笑

三原:僕も初めてしてもらった時は感動しました!こんなに綺麗になるんだ!と思って。

一尾:逆にツヤッツヤになってしまって、引くくらい。笑

三原:ちょっと恥ずかしい、みたいな。

一尾:そうそう。

三原:手って以外と見られてるんですよね。最近は美容師さんも親指だけ塗ったりとか、、

一尾:一時期、キンキの堂本剛くんとかが、、

三原:うんうん、してましたね!

一尾:周りの友達は影響されてやってる人もいたなぁ。バンドマンとかもやってたね。

三原:あぁ、保護の為に。

一尾:ここに移ってくる前は?

三原:知り合いだけしてあげるっていう自由な感じでしてました。同級生のお母さんで、もともとネイルのお客さんで、その人も美容師なんですけど府内町からお店を移転するって時に、前に務めてたとこも良かったんですけど、ふらぁ〜っと。笑



一尾:てっきり、横のgreen.っていうヘアサロンの一部としてやってると思ってたんだけど、こんなにきっちり独立した形でネイルだけやってるってすごいね。間借りしてやってるの?

三原:ですです。それもお声を掛けて頂いて。

一尾:へぇー。

三原:使わないから、もし良かったらって。

一尾:ちゃんとネイル専用サロンになってるんだね。

三原:そうなんですよ。

一尾:1階に看板とか出してる?

三原:いや、出してないです。

一尾:出してないよね!?口コミだけの隠れ家ネイルサロン!

三原:ですね!

一尾:ネイルにも流行があるの?

三原:そうとうありますね。

一尾:ジェルネイルとか、名前だけは聞くけどそれが何なのかは詳しくわからない。

三原:ですよね。結構、ファッションとリンクしててコレクションとかを観たり。トレンドカラーとかも各ブランドがマニキュアで出す色が流行るんで。大分ってそういうイケてるデザインをサロンって少ない気がして、そこを狙ってるんですけど。

一尾:そういう路線を辛い抜いてほしい!

三原:ここでしか出来ないっていうネイルを。

一尾:ネイルもそうだし、ファッションなんかも質の高いモノを求める人たちを増やしていきたいよね。

三原:そうですね、本当に。でもシンプルなネイルも大好きで。

一尾:わかるー。ごちゃごちゃ付けてて可愛い人もいるけど、女の子はフレンチネイルが一番好き。

三原:いいですよね!飾りを色々と付けるより、一色ワンポイントに入れるとか、フォルムとかそういうのに拘ってますね。

一尾:ネイルもファッションと同様に春夏・秋冬シーズン毎に流行は変わっていくの?

三原:その年によって全然違いますね。色だったり、柄だったり。

一尾:へぇー。

三原:お客さんもシンプルというか、派手なモノよりワンポイントだけでオシャレなデザインを求める方が多いですね。ギャルみたいな子は来ないんですよ。笑

一尾:そういう子にも大人っぽいネイルを体験してほしいね。

三原:そうとう楽しいです、(甘皮)取るの。笑

一尾:ささくれ、結構多いから。ささくれに良いハンドクリーム使ってるんだけど。

三原:結構、頻繁に手洗ったりするんですか?

一尾:犬飼ってるから、犬触った後は必ず。犬アレルギーなんで。でも触らずにはいられない。笑

三原:笑

一尾:やりやすい爪、やりにくい爪ってあるの?

三原:ありますね。やりにくいというか、一尾さんの半分くらいの方の爪とかやらしてもらったことがあるんですけど、大変でした。笑

一尾:どうしろと?笑

三原:でも、そこにデザインしたんですよ。ドットとか。大変でしたね。やりやすい、やりにくいっていうよりかはジェルネイルって一ヶ月くらい落ちないんですけど、いかに持たせるかっていうことを考えると爪によってカーブの仕方が違うし、平だったり、周りの肉が盛ってたり、あんまりなかったり、そういうので圧が日々の生活によって変わってくるので外れやすい指があったり。爪質も油分が多いと弾きやすいから取れやすかったり。そういうのをいろいろ考えながらしてます。

一尾:面白いね!

三原:全然違います。塗り方とかも。

一尾:へぇー。

三原:甘皮のケアとかも、すごい薄い人とかいるんですよ。ちょっとしたことで血が出ちゃったりすので。本当、大変です。見極めるのが。

一尾:すごい丁寧に(甘皮)取るんだね!笑

三原:楽しいです。笑

一尾:もともと美容の世界に興味があったの?

三原:そうですね、高校生くらいからありました。そういう道に進みたいなって。最初は雑誌のヘアメイクになりたいと思って東京に行ったんですけど、、

一尾:雑誌のヘアメイクだと、雑誌のヘアメイクしてる人に付かないと。

三原:そうなんですよね、アシスタントをさせて頂いたこともあったんですけど、自分のやりたいことと違うなって。

一尾:イメージしてた世界と?

三原:イメージしてたこととは合致したんですけど、実際やってみたら、、ずっとこの世界で生きていかないといけないじゃないですか。業界っていうか。その当時、精神的な強さもなかったし、未熟だったのと、いろんな人と触れ合う方が好きだなって。業界の人間になるより一般の人に綺麗になる作業をしたいって思って。

一尾:美容関係の最先端はテレビとか雑誌だから、華やかな世界に憧れはあるだろうけど、世の中の男としては世の中の女性を綺麗にしてくれる方が正義だよね。笑

三原:笑。クリエイティブな作品作りは好きなので、そういうモノは発信出来たらなって。

一尾:ぜひ、Yadorigiで!

三原:クリスマスみたいなイベントシーン別とか、大分のどこのお店の照明だったらこんなメイクが映えるみたいな企画をしていきたいですね!

一尾:それ面白い!実現させよう!これからよろしくお願いします!

三原:こちらこそ!

一尾:今日は爪も綺麗にしてくれてありがとう!すごいツヤッツヤ。笑

三原:笑。ありがとうございました!

一尾:あっところで、看板とか何も出してないけど、お店の名前ってあるの?

三原:MKFactoryです!

一尾:・・・マジで恋するファクトリー?

三原:三原賢治ファクトリーです。笑。

一尾:年齢バレるね。笑

三原:でも、それいいかも!?笑

MKFactory

【時間】

予約制

【場所】

大分県大分市中央町1-5-8

Soareビル 703

【予約・お問い合わせ】

080-4273-7610

三原賢治まで