so-koに行ってみた!

みなさん、カモシカ書店で開催されていた「so-ko×カモシカ書店」行かれましたか?

ユニークな照明を始め、電源要らずの木製スピーカーやバスサインなど遊び心をくすぐられるアイテムが並んでいましたね。

残念ながら展示期間中にカモシカ書店に行けなかった人、ぜひso-koまで足を延ばしてみてください!

アイアンで作られたオリジナルのフックやラック、ヴィンテージのサイドボードやラグマット、意味不明に充実したスイッチの数々、店長の糸井くんが元アパレルということもあり、洋服や時計など生活にアクセントをつけてくれるアイテムが目白押しです!

というのも、このso-ko、マツイ工務店[matsui housing]が手掛けているのです。

新しい。

工務店が手掛けるインテリアショップってアレだよね、、と思っていましたが、扱っているアイテム一つ一つにセンスを感じます!

目黒通り沿いにあっても全然おかしくない雰囲気とセレクトセンス。
大分にこんなお店があったのか!と驚きです。
県外から、わざわざ面白いものを求めてso-koに来るお客さんも多いそうですよ!

so-koに来てもう1つ、大分市街地からも離れたこの場所に足を運ぶ理由がわかりました!

店長の糸井くん。

人との縁を大切にしている糸井くん。
お店の商品の取材をしに行ったつもりが、アナタ面白いよ、糸井くん!

「so-ko×カモシカ書店」の唯一のミスは糸井くんを展示してなかったこと。
成功の1つは、so-koを知って糸井くんに会う機会を作ってくれたこと。

これから模様替えを考えてる人、一人暮らしを考えてる人、家を建てようと考えてる人、お店を始めようと考えてる人

インテリアに悩んだら、糸井くんに会いに行ってみては?

16日までお盆休みらしいので17日(月)から!

社長さんが音楽好きということもあり、不定期でライブも開催されているそうです!

 

ー so-ko ー

 

【営業時間】
11:00 – 19:00 ( wed 11:00 – 18:00 )

【定休日】
火曜日

【住所】
大分県大分市火上宗方字穴井迫7171-1
日生ロイヤルマンションB-5

【電話】
097-588-8510
直通 070-5413-3791

【オフィシャルサイト】
http://so-ko.islandways-ca.com

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